5日目。スペイン上陸。トレドへ


f0005602_1451774.jpgRenfeは定刻どおりマドリッド・チャマルティン駅に到着。ここから近郊鉄道に乗り換えてマドリッド・アトーチャ駅に移動し、さらにトレド行のrenfeに乗り換えるという難問が待っている。
やはりこの移動は勝手が分からないので若干てこずることに。

到着したはいいが、乗り換えの仕方がイザ広い駅を前にするとわからず、職員に何度か聞いてようやく切符売り場へ。
「ブエノス・ディアス。トレド行き往復切符とアトーチャ駅への片道切符1枚ください」と言ったが、この切符売り場の職員も英語がほとんど通じず、端末を見ながら"Tomorrow! This!" "Si!"と、指差しとブロークン英語+スペイン語で何とかアトーチャ駅行の切符とトレド行往復のrenfe切符を入手。
ここでクレジットカードが使えるのは素晴らしい。しかし英語が通じたらなぁ、国際列車も発着する駅なんだからもっと頑張ってよー・・・、なんて思ったが、よく考えたら東京駅も英語が通じないであろう。(今は訓練されてるのかな?)
さて、次は無事にアトーチャ駅にたどり着くことで頭がいっぱい。x番とx番から出発と言われていたものの、アトーチャと書かれているわけではないので不安。同じくホームにいたおじさんに"セニョール、Atocha?"と確認してとりあえず乗り込む。荷物まで上げてくれて、身振りで次の次の次の駅だよ、と教えてもらい、アトーチャ駅に到着。ここからトレド行のrenfeは分かりやすく、X線荷物検査を経て無事乗車。renfeは全席予約だから間に合わなかったらどうしようと思った。(マドリッドのテロ事件を受けて荷物検査があるので、駅へは早めに!)
ここまで来たらトレドはすぐ!




f0005602_14491119.jpg遂に到着!じゃ~ん。(駅は別に名所ではない)


f0005602_1450158.jpg荷物も一杯&時間節約ということでタクシーでオスタルへ。意外と近く、4ユーロちょいであっという間に到着。

f0005602_14502991.jpg11時半くらいだったので、荷物は預けて観光かと思っていたのだが、うれしいことに部屋が使えたので、休憩がてらシャワーを浴び、洗濯をしてから観光へ出発。(夜部屋に戻ると完全に乾いていた。恐るべし。)

しょっぱなから迷う。地図を持っていたのに暑い中1.5時間ほど迷っていた(汗)。町全体が絵になるので、迷っても楽しい。これが無機質なオフィス街だったら拷問だが。
なので、バルセロナから日帰りでトレドの地理がわからない場合はツアーがよさそうだ。
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なぜかメスキータにはたどり着く。一部工事中で見ることが出来る範囲は限られていた。
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途中からカナディアン・シチズンを持っているトーマスと名乗る中国人観光客(中国人然としていなかったのはカナダ在住のせいか!)と一緒に迷い、図書館(ビブリオテックとかいてあるのに!)を観光名所だと勘違いまでした挙句(笑)、ようやく全容が分かったところで単独観光開始。久しぶりにまともに英語で誰かと話した気が。
"They say Spain is not tourist-friendly. Sometimes there's no street names. It's complicated."(スペインは観光客フレンドリーではないっていうよね。道の名前もないこともあるからややこしい。)
"Yes, and I have a language barrier. Few people understand English." (私の場合言葉の壁もあって。英語話せる人がほとんどいないから。)
"If you understand French, It's easy to understand Spanish."(フランス語がわかればスペイン語も簡単にわかるんだけど)←フランス語わかりません。
いつの間にかインフォメーションに到着し、再度仕切りなおし。トーマス氏はやっと無料地図を手に入れる。
"Thomas, I've found what you've been looking for."(探してたものがあるよ=無料地図)
"Thank goodness. I won't be lost."(よかった!これで迷わずにすむ)
地図は有料だといわれたらしい。有料地図とインフォメーションやホテルにおいている無料地図、複数存在するようだ。私はオスタルで無料のものをもらったのだけど、トーマス、地図なしで歩き続けていたらしい。@@
ここでトーマスとは別れ、私は解り易いソコドベール広場へ向かう。何だ~。オスタルから近いじゃないか。反対方向をさまよっていたわけだ。ここを観光スタートの地点とする。


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f0005602_2210316.jpg地点が決まったところで腹ごしらえ。適当なところに倒れこんだら、地元のオッチャンが一杯(汗)。
ここで8ユーロの定食を。「ガスパッチョ(トマトの冷製スープ)」以外はメニューが見事に読めず、メインは適当に指差したらチキンとフライドポテトが出てきた。(この方法、嫌いな食べ物や食物アレルギーがある人にはお勧めしません)

おなか一杯になったところで、入場時間が早いところからスタート。

カテドラル。中の写真がないということは撮影禁止だったのだろう。ステンドグラスや祭壇(?)周りが圧倒されるほどキレイだった。とにかくでかい。
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表示も出ているし、少しは地図を読めるようになったので、こんな細い道を通って・・・
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サント・トメ教会へ。
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次はサン・ファン・デ・ロス・レイェス教会。
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また迷子になりそうな道を歩き・・・
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サン・ロマン教会へ。
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絶対に見たかったところは全てカバーできて、夕食には少し早い時間。トレド全容がわかるバスみたいなものに乗ることにする。4.2ユーロくらいだったか。40分ほど西語・英語の音声ガイドつき(車の音であまり聞き取れないが)でぐるりと回ってくれる。窓がないので写真は取りまくれるし、足を休めることは出来るし、時間があったらおすすめ。1日思いっきり楽しむのだ・・・というより、下手にオスタルに戻るとそのままヒキコモリ→爆睡になりそうだというのが実際のところ。
やっぱりトレドもアラブの香りがなんとなく・・・。写真や映像で見たペトラ遺跡を思い出させるせいだろうか。この町は複数の宗教が混ざっている感があるけど、宗教がらみの争いがなくならないのはなぜ?!
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ZARAでチョット買い物をし、でかい水のボトルを抱えていったんオスタルへ戻る。長い一日だった。


f0005602_1915163.jpg夕食はオスタル近くのバルで。普通のアラカルトとタパスメニューがあるのだが、タパスはスペイン語のみのメニュー(悲)。

f0005602_1921014.jpgチョリソーってソーセージだっけ?スペイン語メニュー虎の巻を持っていなかったので後は読めないけど、♪何が出るかな?状態で適当に頼んでみた。
トマトのサラダと、推測どおりソーセージと、トマトのペースト?・・・が出てきた。もう一品頼んだのだけど・・・あれ?!何だったか忘れた。(昼食よりこっちの方がおいしかった)

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これにワインと調子に乗ってビールを。このバルの常連さんらしき人たちと乾杯だけして(爆)、言葉わからないから話をしている様子を遠目で見ているだけで楽しかった。


この黒い服のウェイトレスさん、自分も一緒になって飲んでるし!注文と計算を間違えなければ別にいいだろう。
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トレド、個人的には一番よかったかも。エル・グレコの家を見てないのか?という突込みがトレド経験者から入りそうだが、時間切れだったのだ。あとシナゴーグも外から見ただけ。まだまだ見所はありそうだから、いつか見損ねたところを見て、のんびり滞在してみたい。

最後にソル門と、
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トレドの夜。バルセロナから日帰りというパターンが多いと思うが、泊まってみるのも悪くないだろう。マドリッドには泊まっていないから何ともいえないけど、トレドに泊まって正解だと思った。写真はイマイチだけど、夜景も、街頭に照らされた細い路地もまた良い。これで夜11時。オスタルのすぐ近くということもあって、30分くらいソル門近辺を歩いていた。(不審者はいなかったし、まばらに観光客はいたけれど、一応気をつけるように。)
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by ChristineS | 2009-07-15 12:32 | 2009 Spain, Portgue


"Mita kuuluu"? は英語で"How are you?" という意味。10年以上も前にフィンランドにお友達ができて以来、フィンランド&北欧がお気に入りになったChristineの日記。コメントいただけると嬉しいです★


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